ジャン・ルイ・ファージョン（番外）

青年館公演観てきました。

ハガキサイズのこんなカッコ良い紅さんがいました(笑)



裏を見ると、L'OCCITANEの宣伝です。

サブタイトル『王妃の調香師』にちなんで、L'OCCITANEとのコラボ企画のようです。

そばにローズオードトワレが置いてあったようで、このハガキに吹きかけて香りを楽しむというものですね。



なかなか面白い企画ですね。

このハガキ？をL'OCCITANEのお店に持って行くと、小さなボディミルクを下さるそうです。

どうせなら、幕が開くと、うっすらでもローズの香りが劇場内に広がるともっと良かったのに･･･。


そばにオードトワレが置いてあるのに気づかず、このハガキに元から香りが付いているのだと思い、一生懸命臭いをかいだことは内緒です

コメント 4

オードトワレを吹きかけるのに列が出来ていました。
間違えて紅さんの方にかけてしまう人も多数いたようです。

試供品はこちらでは神戸・大阪・京都でしか代えて貰えないのですが
すっかり忘れてしまいました。

＞幕が開くと、うっすらでもローズの香りが劇場内に広がるともっと良かったのに･

昔の『イカロス』では薔薇の香りが劇場に流れていたそうですよ。
大劇場でもそういう企画？があったように思います。
by fuwari (2012-10-05 16:37) 

> fuwariさん

あ、東京だけでなく梅田（？）でも同じ事をやっていたのですね!!

他の公演で劇場内に香りを漂わせていたことがあるのですね。
であれば、なおさら今回もやってもらいたかったですが、自前の劇場でないので、自由に出来ないのかもしれませんね。

by MamuMap (2012-10-06 20:26) 

同じ植田景子さんのバウデビュー作の「イカロス」で薔薇の香りを
漂わせていたそうなんです。

大劇場でも組の香りだったか忘れましたが、香りが流れましたよ。
新緑っぽい香りだったような・・・

ルイ・ファージョンに話を戻すと、バウなら出来そうなんですが
過去にやってるし、避けたのかもしれませんね。
by fuwari (2012-10-07 17:07) 

> fuwariさん

良い席で観劇すると、幕が開くと、ジェンヌさん（主にトップさん？）が付けているコロンの香りが漂ってくることがありますが、劇場全体に均一に香りを流すのは案外難しいかもしれませんね。

バウでやって欲しいものです(^_-)


by MamuMap (2012-10-07 19:58)